IDR
インドネシアルピア(IDR)とは?桁が大きい通貨を解説
インドネシアルピア(IDR)は「0が多い通貨」として知られ、バリ島旅行などで多くの日本人が手にする通貨です。ルピアの特徴と両替の注意点、円ルピア相場の見方を解説します。
ルピアの基本情報
IDR(Indonesian Rupiah)はインドネシアの通貨で、中央銀行はインドネシア銀行(BI)です。記号は「Rp」。1円≒100ルピア前後で、1万ルピアでようやく100円程度という桁の大きさが特徴です。
ホテルや食事で「数十万ルピア」という金額表示に驚く旅行者も多いですが、ゼロを2つ取って円換算するとおおよその感覚がつかめます。
資源輸出と新興国通貨の特徴
インドネシアは石炭・パーム油・ニッケルなどの資源輸出国であり、人口約2.8億人の内需も大きい成長国です。資源価格が上がるとルピアは支えられやすい一方、米金利上昇局面では新興国通貨として資金が流出し、ルピア安になりやすい傾向があります。
ルピアの両替と注意点
ルピアは国外に持ち出しにくい通貨のため、現地での両替が基本です。正規の両替所(PVA Berizin)を利用し、レートが極端に良すぎる無認可業者は避けましょう。桁が多いため受け取り時の金額確認も大切です。
観光地ではカード決済も使えますが、手数料はクレジットカードの海外利用を確認してください。出発前に換算ツールでおおよその金額感を把握しておくと安心です。
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