投資

外貨建て資産とNISA活用法|円安リスクのヘッジにも

外貨建て投資信託・ETFとNISAの組み合わせ方を解説します。円安リスクをヘッジしながら資産形成する方法を考えます。

外貨建て資産とは

外貨建て資産とは、米ドルや欧州ユーロなど外国通貨建ての株式・債券・投資信託・ETFなどです。代表的なものはS&P500連動型投資信託(円換算で価値が変動)や米国債ETFです。

円建て資産のみを持つより、外貨建て資産を組み合わせることで資産全体の為替リスクを分散できます。

NISAと外貨建て投資信託

新NISA(2024年〜)ではeMAXIS Slim米国株式(S&P500)などの全世界・米国株投資信託が非課税で運用できます。

為替差益を含む収益が非課税になるため、円安で値上がりした分も税金がかかりません。ただし円高局面では為替差損が発生し、元本割れリスクもあります。

為替ヘッジ有り・無しの違い

外貨建て投資信託には「為替ヘッジあり」と「為替ヘッジなし」があります。ヘッジありは為替変動の影響を抑えますが、ヘッジコスト(日米金利差程度)がかかります。

長期投資では「ヘッジなし」で為替変動も受け入れる方が多いです。短期的な円高リスクが気になる場合は「ヘッジあり」も選択肢です。

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