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フィリピンペソ(PHP)とは?出稼ぎ送金が支える通貨を解説
フィリピンペソ(PHP)は、海外で働く労働者からの送金が経済を支える通貨です。セブ島留学やリゾート旅行でも身近なペソの特徴と、円ペソ相場の見方を解説します。
ペソの基本情報
PHP(Philippine Peso)はフィリピンの通貨で、中央銀行はフィリピン中央銀行(BSP)です。記号は「₱」、補助単位はセンタボ(centavo)。1ペソ≒2.5〜2.8円程度で推移します。
フィリピンは英語留学先として人気が高く、留学費用や生活費をペソで支払う日本人も多い通貨です。
海外送金(OFW送金)が経済の柱
フィリピン経済の大きな特徴は、海外で働くフィリピン人労働者(OFW)からの本国送金です。GDPの1割近くに達する送金は、ペソの重要な下支え要因となっています。世界経済が好調で出稼ぎ労働者の収入が増えると、送金が増えてペソが支えられます。
一方で輸入依存度が高く、原油高や米金利上昇局面ではペソ安・インフレ圧力がかかりやすい点には注意が必要です。
ペソの両替と注意点
ペソも持ち出しに制限があるため、現地での両替が基本です。空港よりも市内のモール内両替所の方がレートが良いことが多いです。少額紙幣を用意しておくと、タクシーや屋台で使いやすく便利です。
留学・長期滞在での送金はWise・海外送金サービスの比較、カード払いはクレジットカードの海外利用もあわせてご覧ください。
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